最近の私の興味はペーパーエンジニアリングのほうに傾きがちだったので、錯視を見直してみようと思いました。

錯視芸術:遠近法と視覚の科学 (アルケミスト双書)
やっぱり日本語で読むと理解が深まりますね。
このシリーズ、興味深いテーマが揃っていて(日本語版の出版社ホームページはこちら)、17.5 x 14.7センチと場所も取らないしお勧めです!
ほかに持っているのは



それと何故かドラゴンは英語版も。同じものを英日2冊も持ってどうするんだか。

A Little History of Dragons (Wooden Books Gift Book)
また全巻揃えたい病が出そうなところですが、ありがたいことに(?)英語と日本語のどちらにするか決めかねて歯止めがかかっています。